当院では、インターネット上から診察予約を行うことのできるネット予約を開始いたしました。
クリニックホームページ下「ウェブ予約」から、詳細確認いただけます。
オクノクリニックホームページ
http://okuno-y-clinic.com/
- 2018/08/06
- ウェブ予約開始のお知らせ
- 2018/07/24
- オンライン診療の開始のお知らせ
オクノクリニックでは、ご自宅や勤務先から診察を受けることができるオンライン診療を開始いたしました。
詳細はこちら↓
https://clinics.medley.life/clinics/5afb845aba06ec1d37340fbd
オクノクリニックホームページ下の「ご自宅から受けられるオンライン診療」からでも詳細を確認いただけます。
https://okuno-y-clinic.com/
詳細はこちら↓
https://clinics.medley.life/clinics/5afb845aba06ec1d37340fbd
オクノクリニックホームページ下の「ご自宅から受けられるオンライン診療」からでも詳細を確認いただけます。
https://okuno-y-clinic.com/
- 2018/07/11
- 7月16日(月・祝)TBS 「名医のTHE太鼓判!」
7月16日(月・祝)19時放送のTBS「名医のTHE太鼓判!」に
もやもや血管について奥野祐次院長を取材した内容が放送されます。
ぜひご覧ください。
■放送日時:2018年7月16日(月・祝)19時〜20時56分
■番組名:TBS「名医のTHE太鼓判!」
(放送内容)
肩甲骨はがしとモヤモヤ血管撃退で肩こり劇的改善!血管若返りにんにくパワー2時間SP
今回のテーマは、日本人の多くが悩む「肩こり」
そんな肩こりのカギを握っているのが「肩甲骨」だった!
街ゆく人の肩甲骨の可動域をチェック!
そして、長引く痛みの原因となる「モヤモヤ血管」とは!?
http://www.tbs.co.jp/the-taikoban/
なお、突発的な事件事故の発生など、都合により放送内容が変わることがあります。あらかじめご了承願います。
もやもや血管について奥野祐次院長を取材した内容が放送されます。
ぜひご覧ください。
■放送日時:2018年7月16日(月・祝)19時〜20時56分
■番組名:TBS「名医のTHE太鼓判!」
(放送内容)
肩甲骨はがしとモヤモヤ血管撃退で肩こり劇的改善!血管若返りにんにくパワー2時間SP
今回のテーマは、日本人の多くが悩む「肩こり」
そんな肩こりのカギを握っているのが「肩甲骨」だった!
街ゆく人の肩甲骨の可動域をチェック!
そして、長引く痛みの原因となる「モヤモヤ血管」とは!?
http://www.tbs.co.jp/the-taikoban/
なお、突発的な事件事故の発生など、都合により放送内容が変わることがあります。あらかじめご了承願います。
- 2018/07/03
- 米国マイアミにて学会発表いたしました!
奥野院長が5月にフロリダ州マイアミで学会発表いたしました。
学会名は「Global Embolization Symposium and Technology」
「Embolization」とは、「塞栓」という言葉で、「詰まらせる」という意味です。
主にがんや子宮筋腫などの腫瘍をカテーテルを用いて塞栓治療をしている専門家が集まる会になります。
1年に1度開催される学会です!
そのような中で、痛みの原因になっている異常な血管を詰まらせる、しかも安全に治療するにはどうしたらいいか?
という運動器カテーテル治療の話題も新しいトピックとなっています。
来年はニューヨークで開催され、運動器カテーテル治療のために1時間のセッションも設けられることが決まりました!
当然この分野の代表は奥野院長のため、このセッションをデザインすることになります。
すでに複数のドクターがこの治療を世界で実施しているため、彼らと一緒にこの治療をどのように発展させていくかをディスカッションする場となります。
学会名は「Global Embolization Symposium and Technology」
「Embolization」とは、「塞栓」という言葉で、「詰まらせる」という意味です。
主にがんや子宮筋腫などの腫瘍をカテーテルを用いて塞栓治療をしている専門家が集まる会になります。
1年に1度開催される学会です!
そのような中で、痛みの原因になっている異常な血管を詰まらせる、しかも安全に治療するにはどうしたらいいか?
という運動器カテーテル治療の話題も新しいトピックとなっています。
来年はニューヨークで開催され、運動器カテーテル治療のために1時間のセッションも設けられることが決まりました!
当然この分野の代表は奥野院長のため、このセッションをデザインすることになります。
すでに複数のドクターがこの治療を世界で実施しているため、彼らと一緒にこの治療をどのように発展させていくかをディスカッションする場となります。